【tukuru いばらき】に、実際に参加した方の声をレポートします。
たまこ(40代女性前半)さんのtukuru いばらき体験談をご紹介します。
子どもが楽しめるようなイベントを探していたところ、市のいろんなイベントを紹介するサイトを見ていました。子どもがワークショップのような何かを作ることが好きなので、それが出来るイベントだったので参加してみました。友達でもイヤリングなどのアクセサリーを手作りしてるのをSNSで投稿していたりしてるのを見たことがあったので、ハンドメイドの作品がどんなものであるのかにも興味があったので、自分も楽しめるし、子どもも楽しめるので決めました。
【tukuru いばらき】で購入したものや参加したワークショップはなんですか?
ハガキサイズの写真を飾れるもののワークショップに子どもが参加しました。子どもが出来そうなワークショップを探していて、子どもが写真を撮るのが好きなので、それを飾るのに自分で手作りしたものがあるといいと思ったので、それに決めました。
実際に【tukuru いばらき】に参加してみてどうでしたか?
人がたくさんで身動きが難しいほどの混雑ぶりではありませんでしたが、そこそこ人はいて賑わっているイメージはありました。子ども連れのお母さんを対象にしているようなイベントだったので、特に女の子連れのお母さんが多かったようでした。お父さんっぽい人や男の子はあまりいませんでしたが、若い女の子の姿もありました。天気は良かったのですが、寒い時季でしたし、屋内で行われたのはとてもヨカッタと思います。売れ筋的には、やはりアクセサリーが人気でした。
ハンドメイドイベントやワークショップに対する【あなたの想い・思い出】を自由にお聞かせください。
子どもが何かを作ることは好きなので、ワークショップはよく行くことがあります。うちの子どもはわりと不器用な方なんですが、それを根気よく丁寧に出来るまで待ってくれたり、いろいろと出来やすいようにアドバイスをしてもらって、それでようやく出来上がった時には子どもも大喜びで、こちらもそんな子どもを見れて、とても嬉しかったです。自分自身、あまり器用ではないので、それが出来る過程などを見ていると、とても感激します。
これからイベントに参加する方へアドバイスをどうぞ
子どもはとにかくキラキラするものなどが好きです。あまり過程が多いのは小さい子には難しいですが、自分が出来る過程が少な過ぎると、それはそれで不満のようです。そこらへんのさじ加減を上手に調節してもらえると嬉しいです。
【tukuru いばらき】(基本情報)
URL tukuru いばらき
開催場所:立命館いばらきフューチャー 大阪府茨木市岩倉町2−150
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